合唱曲として有名な大地讃頌の漢字を最近、全部書けるようになり、いまだに知識の向上に勤しんでいる五組軍団タケです。
「あっ!!あぶねぇ〜、ヤベッ!!あっち行けっ、あっち行けっ!!!!!」ってな感じでハチに襲われそうになったのですが、よく観たら「あっ!?何か食ってる・・・」という訳で一枚パシャリと写真を撮ってみました。ハチっててんとう虫を食べるんでしたっけ?花の蜜だけを食べるものだと思っていました。知識が低下しています(笑)。
母なる大地を、嗚呼〜
2009年08月26日
弱肉強食な写真
2009年08月23日
The Crazy Rider DJホッシー Rolling special 【パンケニペンケニコロコロ盆休み】
幸せの〜青い〜くぅもぉ〜
こんばんわ、Hossyです。
盆休みの4日間びっちりロングツーリングの予定が、予定通り初日で中止
2日目の朝天気予報はなのに、朝準備をしていたら(予定通り?)
出足からびしょ濡れは勘弁・・・てことで、トランポにバイク積んで出発
屈足(くったり)到着。
ペンケニコロベツ林道入り口でバイク降ろしてやっとツーリング開始
目指せヌプントムラウシ
690にはピッタリの直線の長い快適林道
やっぱ北海道のツーリングは林道にかぎります
まだ雪の残る十勝岳連峰
地図を見て以前から気になっていた秘奥の滝を見るため途中の分岐を曲がってレイサクベツ林道に入る。
秘奥の滝入り口発見
と思ったら・・・痛恨の通行止め
大分前に道が崩落したようで笹が生い茂って道がほとんど見えない状態。
あきらめきれずバイクを停めてメット&ゴーグル着用&クマ鈴振りまくりで笹薮突撃
すると・・・木の隙間から見えました
近くで見て
けど、あきらめて撤収。
かなりの崖だし、どこで崩落してるのかわかんないし・・・クマこえ〜し・・・
シートカチ林道抜けてヌプントムラウシ林道
山奥にある無料温泉ヌプントムラウシ到着。小屋は脱衣所。
周辺でキャンプしてる人が多くてちょっとガッカリだったけど、温泉は貸切状態
帰りはパンケニコロベツ林道。
トランポにバイク積んで、お気に入りの然別峡キャンプ場へ。
キャンプ場の奥には、こちらも無料温泉『鹿の湯』
渓流沿いにあってロケーションもばつぐん
人が多すぎて撮影は出来なかったけど、露天風呂付キャンプ場・・・最高
2日目につづく・・・かな?
嘘!?オーロラ??
2009年08月11日
The Crazy Rider DJホッシー Rolling special 【FREERIDE DAY on TARMAC 2009 動画完成!】
2009年08月05日
The Crazy Rider DJホッシー Rolling special 【今年初!キャンプツーリング】
30年経った今、バイク遊びの前日、ワクワクしてほとんど眠れず日の出前には目がパッチリ。
こんばんわ、Hossyです。
先週の土日は今年初のキャンプツーリングに行ってきました

今回は関西のマイミクさんとその友人?と一緒にピヤシリ林道&キャンプです。
いつものように前日はほとんど眠れず、朝3時から準備開始。
士別まで高速飛ばしてひとっ飛び


途中国道のストレスに耐え切れず林道突入

温根川ダムにて一服。
名寄で合流してピヤシリ林道突入。マイミクさんはSR400、その友人はドラッグスター400。
オンロードバイクで林道突入する度胸と根性はただ者じゃありません。
しかも、ドラッグスターは女の子(?)です。
林道途中から登山開始。このとき初めて本名知ったりします。
下山して林道ツーリング再開。
神門の滝到着。駐車スペースにバイク止めようかと思ったけど、滝&バイクの写真が撮りたかったので若干ヌタッた急な坂をバイクで下って記念撮影

いい写真が撮れました

と、思ったのもつかの間。
さっき下った坂登れねー


みんなに手伝ってもらいなんとか脱出成功したけど、ひとりだったら・・・と思うとゾッとします。
無理な突入はやめましょう

夜はソロツーだとありえない焼肉大会

翌日は別行動でHossyは札幌向かいながら、ちょろっと林道ツーリング。
と思ったら予定通り



雨に当たらずツーリングが終わることはほとんどありません

本降りになってきたので、温泉入りながら雨が止むのを待つことに。
五味温泉

名前は汚いけど、とってもきれいな温泉でした。
そして狙い通り雨止んで行動開始。
温泉近くで発見した『万里の長城』。なにこれ?
岩尾内湖付近で林道発見

『咲留林道』
看板も立派だし走りやすそう


少し走ったところで熊出没看板&ゲートが閉まってたけど、横すり抜けしてさらに突撃

しばらく行くと道がだんだん荒れてきて・・・


熊糞発見

た、たまたまでしょ

見なかったことにして、さらに突撃

・・・


もしかして・・・
多発地帯

さすがに2連発は速攻撤収です

みなさん、山中への無理な侵入は控えましょう
