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2019年04月15日

粒揃いなDOO-WOP No.6:the Chords

 得意な寝技は「後やぐら」、ご組軍団タケで御座る。
 僕が選曲したDOO-WOPという音楽ジャンルのおススメなベスト20曲を紹介していくブログ記事、題して「粒揃いなDOO-WOP」シリーズ、今回は6曲目のご紹介と相成ります。
 DOO-WOP(ドゥ・ワップ)界の華麗なる一発屋と言えば、黒人ドゥ・ワップグループのTHE Chords(ザ・コーズ)による「SH-BOOM」という楽曲だと思います。ちなみに、日本の演歌界の華麗なる一発屋と言えば、梅沢富美男の「夢芝居」だと思いますが、皆さんはどう思いますか?どうでもいい質問で申し訳御座いません(笑)。
the Chords.JPG
【写真はザ・コーズがジャケ写のコンピ盤となります】

 ニューヨークの街角で歌っていたザ・コーズですが、1954年に全米ポップチャート5位になった自身最大の1回こっきりのヒット曲です。このシュ・ブーンという曲は、様々な白人アーティストにカバーされてますが、中でも白人ドゥ・アップグループであるザ・クルーカッツによるカバーバージョンは、何と本家ザ・コーズを抜いて、見事全米第1位に輝いています(※人種差別の問題が関係しています)。悔しいーーー!!
 このザ・コーズが作詞作曲したシュ・ブーンの何がスゴイのかというと、全米のR&Bチャート、カントリーチャートそしてポップチャートを股にかけてヒットした最初のドゥ・アップ・・・、いやいやR&Bとカントリーの融合『ROCKN'&ROLL』なのだ、ということなんです。ロックンロールは、黒人音楽のR&Bと白人音楽のカントリーが融合してできた音楽ジャンルです。よって、ロックンロールは黒人と白人の融合、すなわち世界平和だと僕は考えているんですよね(*^^)v。
 僕は、声を大にして言いたい!!「ロックンロールと言えば、ビル・ヘイリー、エルビス、チャックベリーではない!もちろん内田裕也氏でもない!!(笑)ザ・コーズのシュ・ブーンであり、強いてはロックンロールは、世界平和で御座ると!!」
ロックンロールと言い続けていた内田裕也氏に、心より合掌・・・。
【↑ロックンロールの原点であるコチラの曲をお聴き下さい↑】

 この曲は、ラッツ&スターがシャネルズ時代のファーストアルバムの「Mr.BLACK」にてアカペラでカバーしています。その当時、僕は「アカペラって、カッコええーー!!」と興奮した最初の楽曲ですね。
【↑コチラはアカペラではなく、フルバンドでの貴重な映像↑】
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2019年04月01日

粒揃いなDOO-WOP No.5:the Edsels

得意な寝技は「茶臼まわし」、ご組軍団タケで御座いまする。

僕が選曲したDOO-WOPという音楽ジャンルのおススメなベスト20曲を紹介していくブログ記事、題して「粒揃いなDOO-WOP」シリーズの5曲目と相成ります。
1960年代にネオ・ドゥ・ワップというドゥ・ワップのリバイバルブームがあったそうなんです。そのブームのきっかけを作ったのが、こちらの曲ではなく(笑)、そのきっかけになった曲に便乗した形で、再び注目されてヒットしたのが今回ご紹介するザ・エドセルズの「ラマ・ラマ・ディン・ドン」で御座います。元々は1950年後半にリリースされた曲らしいのですが、その頃はさっぱり売れなかったようですね。ちなみに、ネオ・ドゥ・ワップ・ブームの先兵をつけたのが、ザ・マーセルズの「ブルー・ムーン」という曲みたいです。
the Edsels.jpg
アップテンポでノリノリなノベルティ・ソングで、軽快なベースボーカルが際立つ、キャッチーな曲だと僕は思ってます。しかし、口当たりの良い便乗曲!?のせいかコレクターの方からの評価は今ひとつみたい・・・。しかし、僕にとっては大好きなロッキン・ドゥ・ワップ・ナンバーなんです。お金のない学生時代には、割と手に入れ易いレコードでしたしね(*^^)v
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※参考までに、怪優ジョン・ベルーシ(ザ・ブルースブラザーズのお方)が主演する傑作コメディー映画「アニマルハウス」のサントラ盤の中にロイド・ウィリアムスの「シャマ・ラマ・ディン・ドン」という曲が御座いますが、紛らわしいのでお間違えのないように・・・。
でもねぇ〜、その曲も最高にブルージーなドゥ・ワップ・ナンバーだと思うんですよ。劇中のバンド名は確か「オーティス・デイ&ザ・ナイツ」だったかと思います。ラッツ&スターもシャネルズ時代にカバーしていましたね
場末のバーというかクラブようなの猥雑な感じにピッタリな曲で、こちらも多くの方に愛されている名曲ですね(*^^)v
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