「いの一番」という言葉は、あいうえおの「い」ではなく、「いろはにほへと」の「い」だったことを最近知ってしまった、あの一番ご組軍団タケで御座りまする(訳わかんねーーー)。
この缶ビールの存在を知ったのは、半年前のセブンイレブンでした。レジで並んでいたら、前のお客さんが「在庫全部下さい」って大量に大人買いしていたんですよ。何じゃ、コリャ!!と、はは〜んと、人のものが欲しくなると・・・。
という訳で、私も念願のアサヒスーパードライ 生ジョッキ缶を購入と相成りました。張り切って6缶をレジに持って行ったら、お一人様2缶までですって言われて、悲しくなってしまいましたよ。
そんな折、やっと呑めることに幸せと喜びを感じぜずにはいられません。それでは早速ですが、開封の儀を執り行います。缶のフタはプルトップではなく、シーチキン缶や焼鳥缶のように、ガバッと開くタイプで、開けた途端に自然と泡が出始めます。日本初の生ビールのような缶ビールだそうです。それでは一口、ごくり。うーーーん、ビアサーバーようで美味しいぞ、泡があるだけで酔っちゃいそうだぞ、缶ビールにはえんどう豆食うかぁーだそ、自宅で居酒屋感覚で生中ジョッキ呑んでるようだぞ、空き缶はジョッキグラスとして再利用できるぞ。いや、それは無いな・・・。
いざ、笑壺に入りにけり。