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2018年03月21日

黒猫限定盤

この間、占いもやってくれるスナックにて、「貴方の前世は、招き猫!!」って言われて、複雑な心境に陥った五組軍団タケです(笑)

予約していたブラックキャッツのCD4枚組+DVD+レコードが一緒になった限定BOX盤が家に届きました!!今回の目玉は何といってもアルバム「キャッツストリート」の初CD化ですね!!楽しみしていたんですよぉ〜。
クロネコゲンテイバン.jpg
昔、レコードが擦り減るぐらいよく聴きましたね(*^^)v
確か、僕が初めて買ったブラックキャッツのアルバムだったかと思います。

さぁって、大切に保管しておこっと!
聴かないのかーーーーいっ!!(笑)
posted by ご組軍団 at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2017年01月01日

我が心のジョージ・マイケル

正月早々桜姫どり入りの雑煮にハマっている餅みたいな体型の五組軍団タケです。

2017年 元旦
明けまして、おめでとうございます。
今年は、酉年!!鳥のように大空を翔る!!
の勢いだけは持ちたいなっと・・・(笑)

そんな中、昨年の暮れ(25日のクリスマスの日)に、僕の大好きなアーティストであるジョージ・マイケル氏がお亡くなりになりました。
心よりお悔やみ申し上げます、合掌・・・。
けっこうショックでしたよ。昨年のクリスマスが本当にラストクリスマスになるとはね・・・。
Wham!-Bad Boys.jpg
【↑初めて買ったワム!のシングルレコード】
という訳で、今年の正月はジョージ・マイケル祭りでございます。なんじゃ、それっ!!
ほんと、早すぎる・・・、悲し過ぎる・・・、リスペクトしていた大物アーティストでした。
マジでワム!の頃からめちゃくちゃ聴いていたし・・・。
っていうか、僕の青春の思い出は、これらの曲と共に・・・って言っても過言ではございません。

それでは、僕なりのジョージマイケル サマーグルーヴ・ベスト10でお楽しみ下さい!!
正月なのに気分は夏・・・、雪も融かすぜベイベー(笑)

夏の朝焼けの時間帯に、聴きたい一曲
@『GeorgeMichael−Heal the Pain

夏の真昼間に、聴きたいこの一曲
A『Wham!−Club Tropicana』

夏の夕暮れにカーステから流れるこの一曲
B『Wham!−If You Were There』


真夏のパーティーチューン3連発
C『Wham!−I'mYourMan』
D『George Michael−Monkey』
E『George Michael−Too Funky』

夜はこれから!サマーアフターパーティー(打ち上げ)
F『Wham!−Everything She Wants '97Mix』
G『George Michael−Flawless』

踊り疲れた後は、潮風でクールダウン
H『George Michael−Waiting For That Day』

夏の夜に、一人想う
I『George Michael−Kissing A Fool』

みなさぁ〜ん、本年も宜しくねぇ〜(*^^)v
posted by ご組軍団 at 23:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2016年04月24日

紫の貴公子、逝く…。

最近、ハリウッドザコシショウの「おらぁ〜、あんころ餅が食いてぇ〜」のフレーズが、何故か頭から離れない五組軍団タケです。

ファンクとロックの融合の創始者といえば、プリンスなのではないでしょうか。
突然の訃報に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
prince_purple rain.jpg
僕にとっての初プリンスと言えば、リアルタイム中学二年のレッツ・ゴー・クレイジーです。
その後、20歳ぐらいのとき、札幌の真駒内アイスアリーナへプリンスのライブを観に行きました。
生プリンスを観た素直な感想は、「プリンス、、背が小っちゃ!!」でしたね(笑)
プリンスがバットマンのサントラ盤を引っ提げてのジャパンツアーみたいな感じだったかと思うので、「トラスト」が演奏されたときは、僕も最前列にて、ノリノリで最高なグルーブを体験できました!!いや〜、懐かしい思い出です。

それでは、プリンスの追悼の意を込めて、私、五組軍団タケがセレクトしたプリンスベスト5をご紹介いたします(*^^)v

第5位   LET'S GO CRAZY


第4位   KISS


第3位   1999


第2位   TRUST


第1位   SEXY MOTHER FUCKER
どの曲も粒ぞろいの名曲だと思います。

最後に、道端ですれ違っためちゃくちゃいい女に向かって投げる言葉が、第1位の曲名である”Sexy Mother Fucker”だそうです。
使える日常英会話として、ぜひ覚えておきましょう!!(笑)

posted by ご組軍団 at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2016年02月10日

【訃報】SОUL PОPの父

初めて買った洋楽のシングルレコードが、アース・ウインド&ファイヤーの“レッツ・グル―ヴ”だった五組軍団タケです。
let's groove_ew&f.jpg
この写真が撮りたくて、わざわざ実家に帰ったとさ(笑)

大変遅くなり申し訳ございませんが、2月3日に僕の大好きなアーティストであるアース・ウインド&ファイヤーのモーリス・ホワイト氏がお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈り致します、合掌・・・。

様々なところでモーリス・ホワイト氏を偲び、追悼の意を込めて話題になっているところです。EW&Fのベスト10なんていうのもよくネット等で目にするようになった今日この頃ではないでしょうか。
しかし、ちょっと待て!!と・・・。
俺の視点でのアースの選曲は、一癖も二癖もあるよと・・・。いやいや意外とお洒落な選曲するよと・・・、普通に自画自賛だろっ!!(笑)
80年代のアースは低評価で、70年代のアースは高評価だったりするけど、俺には関係なし。リアルタイムで体験したあの頃の空気感というか、衝撃と言うか、ハートにビシッときた感覚を大切にしたいと感じていたりします。ソウルとファンクを下地に、アースの特徴であるホーンセクションと宇宙志向、そしてカリンバをもちいての原点回帰・・・。
ミュージシャンとして試行錯誤ありありだったアース・ウインド&ファイヤー。人種の壁を越えて、誰からも愛されたアースの音楽、俺的にはSOUL POPだと思います。
ダーヴァイン・ホワイト、フィリップ・ベイリー、ラルフ・ジョンソンの三人を中心に、これからもアースの曲は歌い継がれていくことでしょう。

てなことで、selecter五組軍団タケである俺が勝手に選んだ究極のアース・ウインド&ファイヤーのベスト十癖、いやベスト10イッてみよう!!(笑)

第一位 LET'S GROOVE
中一のとき、初めてかった洋楽のレコードがこの曲でした。この曲を聴くと、俺の実家を思い出す方が若干いるかと思われます(笑)

第二位 FALL IN LOVE WITH ME
同じく中一の時、クラスメートにカセットテープに録音してもらい、擦り切れるほど聴きまくったアースのアルバム邦題「創世記」のオープニングナンバー

第三位 SYSTEM OF SURVIVAL
リアルタイム高二の青春真っ只中でした。

第四位 IN THE STONE
キャンドルサービスのオープニングは、この曲っていう人は、けっこう年配ですね。

第五位 SING A SONG
take6がカバーしたこの曲を聴いて、なんかアースっぽいなって感じてたら、やはり原曲はアースだったという、まさに青天の霹靂な曲。アースっぽい曲って、この曲だと思います。

第六位 GETAWAY
札幌の老舗のSOULBARでめったに流れない、割とミーハーなアースの曲がこの曲でした、割とね。

第七位 MIGHTY MIGHTY
ソウル・ダンシングなフィールグットサウンドでっせ!!

第八位 HAPPY FEELIN'
僕にとってのカリンバ(アフリカの楽器)の代表曲です。

第九位 HAPPY SEASON
モーリスよ!ダーヴァイン、フィリップ、ラルフの三人に任せおけって、な曲です!!HAPPY FEELIN’へのセルフオマージュ・クリスマスソングだと思います。

第十位 SUNDAY MORNING
一時活動を中止してからの大大大復活したこの曲、札幌の某FM局でヘビロテでした。ヒットしたのはもちろん日本だけ、アースの曲って日本人に大受けですよね、ほんまに。

いかかがでしたか?賛否両論あるかもいしれませんが、そこんところは御愛嬌で・・・。
ご感想をお待ちしております。

それでは最後に、
アースウインド&ファイヤーよ、永遠に・・・。
posted by ご組軍団 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2015年06月30日

サウンドも振り付けもSuper Cool

晴れの日に傘を持ち歩き、雨の日に肝心の傘がない!!ないないづくしてやりきれなぁ〜い五組軍団タケです。
Side Effect_In Full Effect.jpg
SIDE EFFECTというグループの「Always There」という曲のソウルトレインの動画でございます。
「Always There」はインコグニートがカバーしたものを最初に聴いて好きになり、原曲を教えてもらいどっぷりとハマりました。こういうディスコサウンドが好きなんですねぇ〜。
男性三人組の振り付けがめちゃくちゃGOODですわ。ファッションも良いね(*^^)v 
この振り付けだったら、僕にも踊れそうな気がします。いや、踊りたいです。
女性のボーカリストの思いっきり口パクもGOODだと思います(笑)
posted by ご組軍団 at 00:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2012年06月27日

The Last Summer of Maya 2012_#10

zumo royal_libertango.jpgartist:Various

albums:Roma Alta Moda vol.1

tracks#10(CD2):Libertango/Zumo Royal


「The Last Summer of Maya2012」と題しましてお送りしてきましたが、とうとう最後の曲になりました。締めは、アルゼンチンのタンゴの名曲をハウスリミックスした大人の夜にピッタりな情熱的なSEXYサウンドでございます。 このコンピレーションアルバムは、捨て曲なしのGOODアルバムでございます。シリーズものとして展開してるみたいですよ。

駆け足でご紹介してきました「The Last Summer of Maya2012」。皆様、楽しんでいただけたでしょうか。最近、2012年に人類が滅亡する説は間違いだった、という新事実を耳にしました。一体何だったんだ、僕の選曲…(笑)

 
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2012年06月25日

The Last Summer of Maya 2012_#9

george duke_summer breezin.jpgartist:George Duke

albums:Brazilian Love Affair

tracks#2:Summer Breezin'

ラス前の9セレクトめになりまして、ここでちょっとクールダウンといきましょうか。シンセ・キーボニストのジョージ・デュークのスムーズジャズナンバーです。ジャケットの顔からは想像もつかないほど心地よい鍵盤使いなサウンドです。ジャケ買いは、絶対にないなと…(笑)
この曲聴くと、夏のリゾート気分満開になると思います。

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2012年06月24日

The Last Summer of Maya 2012_#8

nuyorican soul_runaway.jpgartist:Nuyorican Soul

albums:Nuyorican Soul 

tracks#11:Runaway

8セレクトめは、これまた僕の大好きなDJ/プロジューサーのMasters AT Workからのクラブハウスナンバーです。ちなみに、ギターがジョージ・ベンソンです、PVの中にも登場しますよ。

どうでもいいけど、ジョージ・ベンソンって、映画ロッキーシリーズに登場する重要な脇役である対戦相手アポロ(カール・ウェザース)っていうボクサーに凄く似てるなぁ〜と思うのは、僕だけでしょうか…(笑)
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2012年06月23日

The Last Summer of Maya 2012_#7

gipsy kings_the very best of gipsy kings.jpgartist:Gipsy Kings

albums:The Very Best of Gipsy Kings

tracks#17:Hotel California(Spanish Version)

ラテン系のお国の方かな?と思いきや、フランス出身のフラメンコのバンドだったりします。ていうか、ワールドミュージックですね!!日本では、ジプシーキングスの曲はTV-CMに使われたことで有名ではないでしょうか。今回僕が取り上げたのはCM曲ではなく、本家イーグルスもビックリのカバー曲です。
なぜかこのサウンドを聴くたびに、どういう訳だか自分でもわかりませんが演歌だなぁ〜と感じてしまいます(笑)
北島三郎好きの五組軍団タケでした。

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2012年06月21日

The Last Summer of Maya 2012_#6

los amigos invisibles_commercial.jpgartist:Los Amigos Invisibles

albums:Commercial

tracks#8:Plastic Woman

ベネズエラ出身のスーパーラテンバンドです。この曲は、ノベルティソングっぽい感じで、キャッチ―なサウンドになるかと思います。ラテンハウス好きな僕は、もちろん全アルバムを保有しております。アップテンポからバラードまで、ものすごくいい曲が多いですよ!!
北海道に来ないかなぁ〜、来るわけないなぁ〜(笑)
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2012年06月16日

The Last Summer of Maya 2012_#5

verve remixed3.jpgartist:various
albums:Verve Remixed3
tracks#9:Stay Loose(Lyrics Born Remix)/Jimmy Smith


5発目にして初のコンピアルバムの紹介です。ヴァ―ヴレーベル所属のアーティストの曲をRemixしていますが、中でも断トツにカッコイイのが9曲目のDr.ジミースミスのオルガンサウンドだと思います。
オルガンジャズに興味のある方!
クラブ/ダンスミュージックに興味のある方!!
聴かずには、死ねません(笑)
今回の曲は、めったにないジミー・スミス本人によるボーカルが楽しめます。ボーカルって喉だよなぁ〜と感じさせてくれるでしょう。
FREEDAMexclamation×2手(チョキ)


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2012年06月15日

The Last Summer of Maya 2012_#4

You Are The Universe(Curtis&Moore's Universal Summer Groove).jpgartist:The Brand New Heavies
albums:You Are The Universe-EP
tracks#5:You Are The Universe(Curtis&Moore's Universal Summer Groove)


この曲を聴くたびに、がっつりテンションがアゲアゲになってしまうキラーチューンです。ハウスリミックスなので長尺ですが、イントロでグイグイやられ、心が躍ります!!
原曲を軽く超えているミーハーなハウスサウンドですが、このリミックスの方が原曲だと思います(笑)
posted by ご組軍団 at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2012年06月13日

The Last Summer of Maya 2012_#3

Fela Anikulapo Kuti & Roy Ayers.jpgartist:Fela Anikulapo Kuti & Roy Ayers

albums:Music of Many Colours

tracks#1:2000 Blacks Got to Be Free


3曲目は、フェラ・クティとロイ・エアーズの二大巨頭による夢の協演!!このグル―ヴは、FUNKだと僕は感じます。叶わぬ願いですが、この二人のライヴに行きたいですねぇ〜。
あらためて、フェラ・クティに合掌。
追記:フェラ・クティの息子、フェミ・クティもおススメ!!
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2012年06月12日

The Last Summer of Maya 2012_#2

tom jones_it's not unusual.jpgartist:Tom Jones
albums:It's Not Unusual 
tracks#17:Medley〜It's Not Unusual / Land Of 1000 Dances (Live In London)


2曲目は、圧倒的な声量で歌い上げるキング・オブ・エンターティナーのトム・ジョーンズの代表曲です。メドレーのライブ音源になりますが、軽快なアップテンポでライブならではのロックンロールサウンドです。
溢れんばかりのパワーと破壊力抜群のボーカルをお楽しみ下さい。
僕も地声がかなり大きい方ですが、この人には到底かないません(笑)
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2012年06月10日

The Last Summer of Maya 2012_#1

今年は、マヤ人が予測した地球滅亡の人類最後の年になるそうです。
それを祝して(笑)、マヤ文明がもし現代にあったとしたら、地球最後の夏に、僕が勝手に聴きたいサウンドをオールジャンルからセレクトしてみました。
題して、「The Last Summer of Maya 2012」
2012年の夏を人生最後の夏だと思い、選曲した入魂の10連発をお楽しみ下さい。
mezzoforte_surprise surprise.jpg
artist:Mezzoforte
albums:Surprise Surprise 
tracks#2:Garden Party



という訳で、一発目は夏の朝に聴きたいジャズ/フュージョンです。
どこかで耳にしたことがる爽やかなサウンドではないでしょうか。


posted by ご組軍団 at 02:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2012年03月27日

クレイジーな才能

あいかわらず、ぶっ飛びまくってますね!!
なぜか、心躍る動画です。咳が、ある意味スキャットっぽい位置づけかもしれません。
「Fabulous!!!!!!」って、岡村靖幸の為にある言葉なのではないでしょうか。
他の追随をゆるさないってか、孤高の天才!!
まぁ、普通に追随はできないと思いますがね…(笑)
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2012年03月15日

DISCO&FUNK(死語)

jimmy bo horne_gimme some.jpgartist:Jimmy “Bo” Horne
albums:Gimme Some! 
tracks#2:Dance Across The Floor

別れの季節卒業式シーズンですが、なぜか目頭と亀頭の涙が止まらない五組軍団タケです。 
初めて耳にしたのは、ブラジルのギャング映画「City Of God」のダンスパーティーのシーンだったかと思います。耳に入った瞬間に自分の音壺(オトツボ)にハマりましたね。
70年代後半の超有名なミディアムライトなファンク、ポピュラーなディスコサウンド(ダンスクラッシックかな)って感じでしょうか。軽快なホーンセクション、グル―ヴィーでFUNKなリズム、そして強調的なキーボードが醸し出すファンキーサウンドなのではないでしょうか(*ファンキーって死語ですねww)。特に、イントロの一段一段アップするリズム展開は、
キターーーー(゜∀゜)ーーーー!! って感じですね。
華麗なる一発屋感は否めないジミー・ボー・ホーンですが、パワフルな歌唱力でビタッときますよっ!!

YouTubeにて、バンドでのLIVE動画があまりにも映像が悪過ぎなので、こちらの口パク動画をアップしてみましたのでお楽しみください!!
僕も踊るおっさん目指してます(笑)
posted by ご組軍団 at 11:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2012年02月13日

ホイットニーに合掌

お亡くなりになっちゃいました…、びっくりです。
追悼の意をこめて、僕にとってのホイットニー・ヒューストンといえば、このサウンドです!!
久々に聴きましたが、昔ススキノにあったディスコ「マハラジャ」を思い出してしまいました。
♪I Get So Emotional,Baby〜〜〜〜♪
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2012年01月30日

SEXUALと思いきや

アニメ番組からヒットした60年代のバブルガムポップな名曲「Sugar Sugar」を、オルガンでカバーした爽やかなサウンドです。
しかし、レコードのアートワークがエロ過ぎで、その対比に思わず笑っちゃいますねww
posted by ご組軍団 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ

2012年01月29日

このMIXに惚れた!! 

地味に、水面下でパフュームのテクノサウンドが好きだったりします(笑)
テクノのメロディーラインって、ほんと日本人の琴線に触れると思いますね。そのパフュームとアンダーワールドのコラボ!?なんて思わせる程の好MIXです。
アンダーワールドのキラーチューン「Two Months Off」は、その昔、某メーカーのパソコンCMに使われていました。その影響をもろに受けてしまって、ノートパソコンを購入したのは私です(笑)
posted by ご組軍団 at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | selecter:ご組タケ